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家族からやっと避できたと思ったら問題山積み 【続き】

前回の続きです
受付背後の事務室から、時代劇に出てくるような昔の税金取りのような、又は現代で言えば、闇金融の取り立てののようなその御局様が警察を呼んだのだが、二人来た警官の一人はまともな方で、いきり立って私を睨め付けている、トリコロールの婦人会のような雰囲気と目をしたそのお局に暫く話し掛けて宥めてくれ、しかも私をパトカーで駅の近くまで送ってくれた。
そのパトカーの中では、もう一人の若い方の警官は、ことの結果に対して不満そうに『金を払わないのが悪いんだろう』というようなことを呟いていた。
この警官もトリコロールなのだろうか。
ちなみに、加害者は医療関係者だ。
さらにその後、診断書を書いた藤⚫️整形外科に行くと、担当医は血相を変え、訳のわからない言い訳で、『私に何をして欲しいんだ。できることはない。はい次!』
(正確に何を言ったかは覚えていないが、治療や保険などとは関係のない内容であり、しかも論理破綻している内容で、なんだか慌てていたというか、自分でも何を言ってるかわからなかっったのではないのだろうかと思われるような滅茶苦茶な言い草だったことは覚えている])}…と、私を追い出した。
途方に暮れて、訳もわからず、通える病院を探している間に、(と言っても、気力を削がれ、毎朝動悸で飛び起きては回らない舌で弁護士事務所などに事情を説明したりアドバイスを仰いでいた。)負傷した場所の痛みは増してきていた。
鬱悪化にて 執筆困難の為、今回はここで話を切って、出来うる限り近いうちに投稿します。
(ところで、処方箋を薬局に渡して処方薬を受け取れる期間が数日間しかないという制限は、外出困難である場合の多い私のようなウツのヒトには酷な制限だと思いました。通院さえやっとの思いで行っているのに、処方箋を新たにもらいに行けというのはあり得ない。
電話連絡で十分だろうと思う)
ではまた………orz………

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