ページ

ラベル 偏見 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 偏見 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

薬がないときは無理にアルコールを飲むが・・・



現在、入手できる唯一の薬は、前回にも書いた『精神解放軍・リボトリール 』(クロナゼパム)である。

実は数日前に薬がなくなる直前に救急の病院に行き、薬のことを聞いたが、これがまた以前話した隔離病棟を併設する、精神に問題のある精神科医とそのスタッフどもであったから、薬を入手できなかった。
今回は友人が一緒に付き添ってくれ、友人もそのバカなスタッフたちのザマを目撃した(!!)、彼女もスタッフに話したがなしのつぶてであったのだ。しかも、こちらが何もしていないのに用心棒を呼んで、『帰れ』とドアを開けた。目撃者ができた。そのことで、私の精神科医たちに対するトラウマはほんの少し軽減されたような気がする。今は私だけでなく、病人ではない友人も、精神科医たちのおかしなおかしな対応を見たのだ。

この精神科医が、現在と以前使っていた薬を紙に書けといったので、メディカルファイルの裏に書いたものを見せた。
ついでにあの恐ろしいトラウマとなった薬『ジプレキサ』を、『これはダメ』と言っているのに、この感情的に問題のある医師は指さして、『これだけががいい!』と、嬉しそうなのび太のように言い放った。(やはり、ガイジンのうつ病者をゾンビにして自分たちの仕事を軽減することしか考えていないのは明らかである。)それで、私が『これを使われてトラウマになった。私はスキソではない。うつ患者であり、不眠症である。メジャーは使いたくない。私をゾンビにしたいだけなのか?』といったら、用心棒を呼んで追い出したのだ。友人が彼らに説明を求めていたが、全て無視。ちなみに友人は病人ではない。




しかし、リボトリールをいつでも入手できるわけでなく、大体半月以上はこれなしで過ごしている。
薬がなければ、この国で一番安いビールや、実は大嫌いな(貰い物の)ウィスキーでも飲むしかないので、ほんの少しの外出前にでも、酒を飲んでしまう。


自分が好きな酒を好きなときに好きな人と飲むことはもちろん嫌いではないが、もともと、毎日飲む方ではない。通常は、一週間に一度か二度である。(5年間一度も全く飲まなかった時もある。)
それが現在では、薬がないために、ほぼ毎日のように泥酔状態になるまで飲むしかなくなるのだ。(寝るためにも飲むので)



アルコールの過剰摂取はかなり危険であると感じる。飲んで、しまいには記憶がなくなる。
脳が萎縮する。ボケてしまう。宿酔いになる。私の場合、三日くらいボケボケしている。

ところで今現在、この薬を入手したばかりで、15分前くらいに2mgbを半分に割って飲んだところ。
昨日は酒も飲まず、宿酔い状態で部屋に閉じこもって睡眠も取らずに書き物をしていた。

今まだその効果を感じていない。
薬がないと、アルコールで縮んだ脳ばかりでなく、体が縮んで、内臓が絞られている感じになる。
天頂を仰ぐことが出来ず、座っても立ってもいられない。
この間、薬を買いに行くために薬なしでバスに乗ったら、パニック発作のようになり、発汗し、視野狭窄し、嘔吐発作の症状が出た。


実は、以前書いた『セロクエル』(クエチアピン)を、また別の知人に貰ったが、(以前は25mg)これが今回のは300mgだった。

これをそのまま飲んだら大変なことになる。一度その半分か、100mg位を友人の部屋にいるときに試したが、泥酔状態を記憶消失なしで感じるくらいの強烈さで、もう頭がグラングランでまともに歩けなくなり、ベッドに座っていたのを、そのまま倒れて頭が床に落ちたまま寝ていた。

やはりメジャーは怖いので、まだ残っているが、知人にあげた。その知人は3日眠れず、衰弱し、しまいに医者が来て注射をされてやっと寝ることができたと言っていたので、服用量の注意など告げて渡した。



いま、半分に割った残りのリボトリール1mgを舌下した。

この薬を不足なく飲んでいるときは、毎日確実に自分が回復していくのを感じる。
今日のように、しばらく飲んでいなくて、突然再開した時には、症状が元に戻っているか、悪化しているので、何日か飲み続けて、平常に戻る。

しばらく不足なく飲み続けながら、ほかのうつの薬を飲んでいれば、回復に向かえる気がする。
酒でもタバコなどでもそうだが、節制して飲んでいると、毎日飲みたくなるものではないだろうか。そして依存に陥る。
他の人を見ていていつもそう思う。
一生薬を飲んでいるわけには行かない。 子供を生む前には完全に薬を絶たねばならない。
早く完治したい。現在の、自分ではどうにもならない環境も、今の症状に大きく影響しているが、環境を変えられる余裕がない。 経済的にも、健康的にもだ。


今効果が現れてきた。しかしまた疲労と頭痛(脳萎縮)が残っているので、バランスがとれていない。
明日になれば、マシになるはず。












減【2】断薬続行中ですが、ニュースです【『救急車のパラドックス』など】


【1】 ←の続き。




フランスのレトロな救急車と二人の軍人の白黒写真・・・ひどく具合の悪い人間は、助けを呼ぶことは出来ない。

これは自分的に常に疑問に感じることだ。救急車など、誰かが呼んでくれなければ、絵に描いた餅と言って良い。

なにせ、本人は、救急車を呼ぶほど具合が悪いから救急車を呼びたいのだが、救急車が必要なそのときには救急車は呼べないのである。
パラドックスである。

うつ病者が酷い状態にあっても、周囲の人間が『精神論』者であるために、その分さらに自殺が増えているのは、確かだと思う。


『精神論』の人は、その態度で接する事が、うつの人間に対しては間接的殺人になりうることを知っておいたほうが良い。

【1】減薬続行中ですが、ニュースです【自殺者の過半数はうつ病】


減薬をはじめる前に感じた『離脱症状』以降は、二度だけ頭の中が痺れる感覚と、頭痛があったが、その後は順調。



うつ病、世界で3億5000万人=自殺者の過半数-WHO 



というニュースがありました。

世界保健機関(WHO)は9日、うつ病など精神疾患で苦しむ人が世界で3億5000万人を超えるとの推計を発表した。年間約100万人の自殺者のうち、過半数がうつ病の兆候を示していたとみられ、うつ病に苦しむ人に気付き、治療の支援を行う必要があると訴えている。



原因として、失業、経済状況、産後鬱、環境によるもの、、と 並んでいる。
経済状況がうつに直結し、いわば『急性うつ→自殺念慮』という形で自殺につながっている場合はとても多いのではないかと。私見ですが。
昔、借金取りをやっている知り合いが、これから借金苦で自殺した人の家に行くと言っていたのを思い出す。


鬱の場合、そもそも、外出自体がすでに困難であり、普通の社会活動が出来ず、病院に行くのもままならず、誰かが連れて行かなければ行かないという場合も多いと思う。しかし、一般人は鬱の人間に対して理解がない場合が多く、無理な精神論でうつ病者のケツを叩くことも多く、その事によってさらに引きこもり、治療から遠ざかり、追い詰められるというパターンはかなり多いと言えると思う。


運良く病院にたどり着いても、自分の症状をうまく言えないことも多いだろう。
それに、精神科に偏見を持つ人も、まだまだいるのではないだろうか。
特に患者の周囲の人間がそうである場合は、うつ病者に重いプレッシャーがのしかかるだろう。