知人にセロクエルを分けてもらう

　

 
昨日知人にクエチアピン錠25mgを分けてもらった。
知人は薬の事はよく知らず、ただ、『これを飲めば確実に眠れる』と言って渡してくれた。

メジャートランキライザー（ジプレキサ。） には、激しくいやーな思い出（隔離病棟入院中に過剰に処方され、廃人にされそうになった話）があるので、飲むかどうか迷っていましたが、少量で試してみることに。



25mgを二錠飲んで 、ネットしながら眠気が来るのを待つ・・・・
あ、少し効いてきたらしい・・・

『ピンポーーーン！』

こんな時間に来客ですお。

なんと知人とビールを飲むことに・・・。






 まあ、現状がこのくらいの感覚（『ほろ酔い』までいかない）ではどうせ効かない（眠れない）から、ちょっと飲んだほうがいいだろう。

（眠剤を処方しないクソ精神科医のせいで、飲みすぎが続いている。生活が乱れ、何も出来ないうえに、手に入る薬をいやでも試さねばならない状態に追いやられている。薬のカテゴリーさえ間違える不勉強なヨーロピアンの殿様商売医師によって。）


 で、一杯だけのつもりが、350ml缶を二、三本 飲んだ。

古いジャズなどを聴きながら飲んでいる間、かなり眠気がきて目のシャッターが重い。



・・・知人が帰って、ようやくベッドへ。


就寝前にもう一丁25mg。計75mg。






 つづく