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ベンラファキシンからサインバルタに変更

chinese medical cabinet

一番最近のニュースですが、

三日前にベンラファキシン(112.5mg)からサインバルタ(60mg)に変更しました。



ベンラファキシンの場合、脳が圧迫される感覚があるが、サインバルタでは、それがない。肩こりがすこし和らいだきがする。


・・・で、なぜか初日から眠気が。
ネットで調べると、眠気が出る人は珍しいということ。


 結果は、ベンラファキシンの不快感が軽減され、眠気がプラスされた、というところ。





でも矢張り、元の自分に比べたらまだまだ、壊れている状態。
 楽しめない。笑顔が出ない。ドーパミン足りなそう。
で、ブプロピオンを併用してみたい、と医師に言ったが、名前さえ知らない始末。
この国にないわけではないと思うが、とにかく患者の意思はとことん無視するのがこの国の医師の方針らしい。



医師のこういう対応のせいでどんどん人間不信が進行する。
人間不信は、この国の人間に対してが最も強く出る。
他の国民とならまだ、普通に話せるが、
この国民と話すのは、もううんざり、話しても無駄だし、ストレスが溜まるばかり。
何を言っても否定調。
薬の名前もしらないし、ミルタザピンをSNRIだと抜かして譲らないし(私が違うというとムキになって言い張る始末)バカが殿様商売 してるみたいな状態。


ああ、こいつら自分の職業が何かわかってるのかね?
占い師にでもなって、客を脅して巻き上げるほうが合っているんじゃないの?
と、思わずにはいられない対応。


と、まあ、
私にとっては、薬の効果だけが頼みの綱なのです。



日本にはこういう医師が蔓延らないよう、お気をつけくださいませ。




















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