ページ

知人にセロクエルを分けてもらう 【3】(見た夢に関する、ぞっとする記事について)

 


脳医学的には、夢の内容には深い意味はなく、記憶を整理するときに生まれる副産物でしかないというけれども、ほかの事を検索中に、ぞっとするようなことが書かれてある記事を発見。


意味を知るとぞっとする「危険な夢占いワースト3」


この記事でぞっとした部分を以下に引用する。





//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

暗い水辺でさまよっている夢

辺りは暗く、川や湖といった水辺に足を入れて歩いている……。
そんな水辺の夢を見ていませんか?

これは自らの背負った罪悪により、自分自身を見失っている状態であることを示しています。

嘘をついたり、人を騙したり、罪悪については様々な理由が考えられます。
心辺りがあるのであれば、改めるようにしてください。

また、罪悪について自分自身が気づいていない場合でも、このような夢を見ます。
たとえば、何かに依存しているケースです。
もっとも多いのが薬。抗うつ薬、頭痛薬。下剤などを服用している人で、かつ多用している人は注意して下さい。
薬の服用過多による、別の障害の発生も警告しています。

 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////



 ・・・damn! デ━━━(゚ロ゚;)━━ム !!




私は、ユングやフロイトによる『夢診断』などには多少興味があるが、『占い』となると、意味のないゴミクズとしか思っていない。 だが、だが、『占い』と書いてある。ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!

『占い」、と書いてあるけれども、この場合、きっと何らかの研究が下地にあるのだろう。そうだろう。そうに違いない。そうでなければ浮かばれない(まだ死んでいないが)。




では、私の夢を、上記の『夢占い』で解明してみよう。
・・・簡単だ。

暗い水辺は、
⇒今までのひどい処方と待遇、それで苦しんできた過去から、背景になっている。

彷徨っている』の部分が、『乗り物に乗って思い通りに、快適にドライブしている』に置き換わっているのは、
  ⇒ひどい処方から、手に入れた薬を自己判断で使ってみることによって、やっと浮上したこと。

で、、、

危機一髪で、恋人登場、一気に浮上!!


 ...Hooray! ヤタ━━━━━━ヽ(´∀`*)ノ ━━━━━━!!!!




 ・・・というお話です。

 記事に沿って考えてみれば、
 『薬の服用過多による、別の障害の発生も警告しています。』 にリーチ寸前だったわけなので、本当にゾッとする。

 これが 『占い』 でなく、『研究による夢診断』と書いてあったなら、ここまでゾッとする事はない。

そもそも、世間にあまり認められていない分野なので、自重して『占い』としているだけで、結構深く研究されているのかもしれないね?
ドイツでは医薬品であるセントジョンズワートが、日本ではサプリメント、みたいな。いや、これでは喩えが変かな?




まあ、という経過で、現在夜になりましたが、まだ調子はよいままです。
ただ、明日からどうなるかは不明なので、不安が残るが・・・ 今夜も同量にするか、またビールと一緒に飲むか(よくないのはわかっているが、アルコールなしで眠れるのかどうか、心配。心配するよりは、せっかく浮上したばかりの現状維持を優先するのが、吉とでた。『占い』で。)




ビール一缶だけ残ってるので、今夜は一缶だけでやってみましょう。




私は、そこらの欧州の殿様商売ヤブ精神科医よりは、私自身のほうが、ずっと信頼できるし、好きである。
調合(ある薬の量の調節のこと。ヤブにおかしな狂った基地外処方をされたときには、自分で選り分け調節)が、いつもほぼ一発で適量に出来る確率が高いし、 飲む薬の判断も、たいていいつも当たる。『当たる』というと、まさに『占い』だけども、一応深い研究に基づいているという意味で、夢占いくらいには、『当たっている』といえる。それに、基本的に自分の判断を過信しすぎない。それも、自分の良いところ。

 ああ、selfesteemが回復してきたようだ。

躁転ではないと思う。
躁鬱の気は多少あるとおもうのだが、躁で大変なことになるという事はない。躁というより、爽。
鬱の期間のほうが長いほう。

一般に言う『躁』について、あまり深く考えた事はないが、本人がECTを必要とするようなレベルの本当の躁状態と、日本において、自己を押し殺しすぎた状態から開放されただけなのに、他の日本人からは病気と映るために『躁』といわれているだけのこともあるような気がしているので、それについてこれかから書くかも。

一日にいくつも記事を書いていると、マニックといわれそうだが、私自身は元々がエネルギッシュで暇した事のないタイプなので、これが普通です。

ああ、普通の自分に近づいて、感動しています。

セロクエルのせいというより、単に、久々に良く眠れたからっていうだけの理由で元気なのかも。

全てが元に戻ってしまうかもしれない明日が怖い・・・









にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル 治療方法へ

0 件のコメント:

コメントを投稿