…。
白色の錠剤に、一本の線だけが入った薬。
容器には Nitrazepam 5mg と書いてある。
…かなり躊躇したが、昨夜一錠試した。
味は、苦味のなかに、ほのかなミント味 ( 普段に比べると)昨日は長時間外出していたので、疲れていたので、効果の程はよくわからなかった。
寝付きは変わらなかったと感じたが(眠気は感じられなかった)、しかし、中途覚醒がなかった。これも疲れのせいかもしれないし、眠れるツボを試したせいかも。
も う、クソ医師どもが自己保身で薬をださないから、こういう謎の薬を試さざるを得ないので、危険が危なくてしょうがない。 そんなに心配ならば、この国では薬を全て廃止すればいい。いや、医師の数を半減させるべきだ。需要もそんなにない。皆が同じように患者を診るならば、診療 はコンピュータだけで十分ではないか。 で、雑用係にasimoでも置けば良い。
特に精神科には人間不信な人が多いから、ロボットのほうが断然よい。
そして安楽死を合法にすればいい。
しかし、病気でも生きようとしている、助けが必要な人間を自己保身で見殺しにするべきではない。
安楽死の合法化には賛成だ。 もちろん、簡単に行われてはならないとは思うが。
安楽死が必要なまでに人々を苦しめているのは一体何なのだろう?
興味本位。
病気の苦しみ。
経済的重圧…
簡単に行われてはならないというのは
死を希望している人が、命について、考え合わせるべき重大ななにかに気づいていないこともあるだろう。
人生より死の静寂を選ぶひともいるかもしれない。 その中に、”何もしなくても皆いつか死ぬ”という事を考え合わせていないひともいるだろうから、例えばこのようなアドバイスをしながら相談するあど、、、が必要だと思うから。
医師にだって人間のすべてはわからない。
しかし、どこかに貴方の状態を完全に把握して癒せる医師がいるのも確かだ。
そんな医師に合うのは、そう簡単ではない。
日本のように、自分で何処の病院にでも行けるのは、良いことだと思う。
精神を病んでいる患者は考えることも何もできない場合が多いが、
それでも、もし出来れば、医者に行く前に、以下について考えておいたほうが良い。
自分の立場と、自分の人生での優先順位とリスクなどを考え合わせて、医師に説明する事ができるように。
そして医師は、患者の意思を汲んで、最適な方法を患者と相談しながら探す。
ちなみに日本は、他国に比べて、一般に医師の水準が高いと思う。それは単に医学的知識だけの問題ではない。
…というのは、医師と患者の関係も、人間関係であるからだ。しかも、その関係は患者や医師の同僚や知人などよりも、深い内容から始まる、人間関係である。
だから医師恐怖症などになるひともいる。
少し具合が悪くなってきたので、ではまたm(__)m
0 件のコメント:
コメントを投稿