うつ治療はかれこれ10年以上になります。 いままで試してきた処方箋やハーブについてや、物の考え方、見方、感じ方の変え方、動けない状態での健康維持法など、思い出す順に記していきます。 ちなみに、現在海外在住なので、日本未認可の薬も登場(するかも)!?
リボトリールは夜だけにするのがベターと判明
朝にストレスがない環境であれば、リボトリールは夕方に摂っておいたほうが、朝まで効果が持続しているような…気がする。
朝はまず、水を飲み、食欲があれば食べ、エナジードリンクで凌ぐ。あとは少しの運動。(部屋の中でもいい)
もちろん、朝からストレスに晒されたら、元の木阿弥。
昨日は夕方まで取らずに済んでかなり調子が良かったが、今朝は朝からストレスに晒されたので、1mg摂取した。
今はリボトリールしか手に入らないので、これだけで何とかしのがなければならない。
これのおかげで、出歩くことはできる。
しかし、物忘れがひどくなり、ひどく脱力することもある。
遠出したいが、難しい。
現在、一応この国の首都の中心部近くに住んでいるが、一年以上ほとんど出歩いていないうえに、小さな都市なので、あまりすることがないし、歩いていてもあまり楽しめない。。というのはうつのせいではないとおもう。
私はもっと人口の多い、大きな都市が好きだ。 誰も私のことなど気にしないから。
田舎にはちょっと恐怖心がある。閉じ込められたような気になる。窒息しそうな気分になる。
田舎では常によそ者扱いされる。
そんな排他的な田舎だけではなく、もちろん、”良いいなか”もある。
何年か前、もし日本に帰ったら、どこか食べ物の美味しい、良い田舎に行きたいなあ…と思っていたところ、こちらのテレビで仙台、福島の災害報道を観て、大変なショックを受けた。
私は東北が好きで、特に福島は、食べ物も、気候も、景色も、人間も好きな場所だった。しかし突然福島に行っても、知り合いもいないので、仙台はどうかなあ…などとも考えていた矢先の大災害であった。
日本に行けば、関東に滞在することになると思うが、現在、一体、実際はどうなっているのだろう?
日本のメディアは、あの恐怖の黒い津波映像をすぐに流さなかったというし、未だに『安全だ』などと言っている。
日本の自然に被害が絶対に及ばないような方法で原子力発電をするべきだ
。
自然が、海が汚されるのを見るのは苦しい。現地の人なら尚更苦しい思いだろう。
10年くらい前は『原発反対デモ』などに参加したら、まるで『危険人物』のように、覆面の公安に顔写真を取られるような状態だった。
今では国民の多くがデモを企画、参加しているみたいだが、このようなことは全て、
大衆が気づき始めた時には、もう遅いのだ。
いま現在デモに参加しても、公安は、写真を取ったりしないだろう。 いや、できないだろうし、マークする意味は最早、ない。
隠し事の初期のうちに、少数の”気づいた人々”を潰しておけば、彼らの自由に、好きにできるのだ。
チェルノブイリで放射能を浴びた人々は、約20年で甲状腺ガンに罹ったり、リクビダートルであった人々は白血病などでまもなく死んでいくという。
希死念慮が強まってどうしようもなくなったら、開き直って、福島に住むという手もある。
しかし、『安全第一』でお願いします。 汚染地域を清掃し元の安全な状態に戻してほしい。
ETC、ETC,,,ブツブツ…
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