開放! |
coldturkey?no, chicken? |
OR
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数日前にやっとなんとか入手でき、やっとまともに物事が出きるようになり、活発化。わーい!
というわけで、ブログ再開。
昨日今日は、とても活発に動けた。朝から夜まで。
で、現在はもう早朝の5時近い。眠くなる効果は全くないので(私の場合は)ねむれない。
ま、外出できるだけましなほうだ。
薬が切れると、何も出来ず、フロも入れず、外出も全く無理。
体が硬直して、空を仰ぐこともできないし、動悸、息切れ、窒息感、冷や汗、まともに物事を考えられず、対応も出来ず、電話も出来ず、受話もできない。
数日前は、希死念慮に襲われた。 上記の症状が苦しくてしょうがないので、窒息感と共に、『生きていないほうがましだ』という考えが浮かんだ。 思いが浮かんだと言うよりも、追い詰められた気持ちが、窒息感によって急に加速し、突発的に『あーもう自分、今すぐ氏ね!』と。あまりに苦しい。
これはまるで、ベンゾ系の後遺症のようでもあり、アル中やらジャンキーが体験する『cold turkey』のような、いわゆる『禁断症状』のように見えるかもしれないが、私がこの状態になったのは、なにも治療を受けていないときに受けた過剰も過剰なネバーエンディングなストレスによるものだ。
日に日に私の背中は曲がっていった。ストレスの度に、硬直していったのである。
『防御』を固めるボクサーように、前かがみになっていき、しまいに顔を上げることもできなくなった。
いくらストレッチしようがダメである。 全身の骨がバラバラになった感覚があり、
自律神経が機能していないような状態だ。
ついでに、最近足の指を折った。 一ヶ月弱あまり動かず、現在治りかけだったのだが、なんと、今日はもう片方の足をくじいた。(履いている靴のせいでもあるが、バランスがうまく取れなくことが多くなり、不注意で手を切ったりすることが多くなった。毎日どこか切っていた。ついでに、ある現地生まれの日本国籍の馬鹿者に暴力を受けて額に傷ができた。そのせいで余計うつであるし、人間不信である。神経崩壊寸前であった。)
とうとう歩けなくなるかも... 不安は増すばかりだが、追い詰められた今の状態からの現実逃避的に、ビジネスの計画に集中することにした。
ところで、リボトリールは飲み続けると、やはり物忘れが激しくなるかもしれない。
死にたいほど辛いが、時々3日〜5日は、外出の用がなければ、体を休ませるようにしているし、これからもそうしたい。
といっても、ここでは必要な薬が全て(なにも)揃わないことが一番の問題であるのだが。
日本やフランスで薬を処方してもらっていた時にこんな思いをしたことはない。
せめて、眠剤くらい手に入らないかなあ。 ...欧州の小国のクソ医師共め。
ちなみに、リボトリールは、私の場合、全く眠くならない。
多く取っても、記憶が薄れるだけだし、体に悪いので多くは取らないようにしている。
ではまた。
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